蒸し野菜は「せいろ」で手軽に。 タレを変えれば2倍楽しめる!

こんにちは。管理栄養士の柴戸です。

今日は野菜をたくさん食べたい!
そんな時は「蒸し野菜」はいかがでしょうか。

素材本来のうま味を引き出す蒸し料理。
せいろを使えば雰囲気抜群!かさも減りサラダよりたくさんの量が食べられます。
つけあわせのタレを変えれば、味に変化が生まれ2倍楽しむことも。

今回はせいろを使うときのポイント3つと、蒸し野菜やあわせるタレの作り方をご紹介します。お好みの野菜をぎゅうぎゅうに詰め込んで、たっぷりお召し上がりください。

せいろ蒸しがおすすめの理由

からだの老化を早める「AGE(エージーイー、終末糖化産物)」はタンパク質が糖や脂肪と一緒に高温で加熱された時に作られます。
食品中のAGEを増やさないためには、「茹でる」「煮る」「蒸す」調理法がおすすめ

野菜のせいろ蒸しは「AGE」がからだに蓄積するのを最小限に抑えてくれるメニュー。
日々の食事にぜひ取り入れてみてください。

せいろを使う時の3つのポイント

素材本来のうま味を引き出す蒸し料理に欠かせないアイテムが「せいろ」です。
初めて使う方や、まだ使ったことがない方も多いのではないでしょうか。

せいろを使う前や使った後に気をつけたいポイントは3つ。

  1. 使う前に全体を水でさっとぬらす
  2. 肉や魚はクッキングペーパーやキャベツなどを敷いてから蒸す
  3. 使用後は風通しの良い所で陰干しする
 
ペーパーやキャベツなどを敷くと、におい移り防止になります

カラフル野菜のせいろ蒸し

お好みの野菜で蒸し野菜に挑戦してみましょう。寒い時期はカラダもぽかぽかになりますよ。

材料(お好みの野菜)
  • にんじん
  • キャベツ
  • かぼちゃ
  • ブロッコリー
  • れんこん
  • ミニトマト
  • しめじ
  • パプリカ  など
1.鍋にたっぷりのお湯を沸かす
2.
大きな野菜を適当な大きさに切る
3.
せいろに野菜を並べ入れ鍋にのせる。
4.蓋をして中火で7~8分程度蒸す。
野菜に火が通ったら出来上がり。
 
Cpicon カラフル野菜のせいろ蒸し by くらしいきいき

あわせつけだれの作り方

あわせるタレは、それぞれの材料を混ぜるだけで完成!
お好みにあわせて使い分けてみてくださいね。

甘酢ごまソース

  • いりごま(白) 大さじ3
  • いりごま(黒) 大さじ1
  • 穀物酢     大さじ2
  • 砂糖      大さじ1
  • しょうゆ    大さじ2
  • おろししょうが 小さじ1

ねぎみそだれ

  • 青ネギ    30g
  • みそ     大さじ2.5
  • みりん    大さじ2
  • ごま油    小さじ2
  • 砂糖     小さじ1
  • しょうゆ     小さじ1
  • いりごま(白) 小さじ1/2
Cpicon 蒸し野菜にあわせる2種類のたれ by くらしいきいき

おわりに

油を使わずにヘルシーに仕上がる蒸し野菜は、AGE(エージーイー)を減らすためにも、おすすめの調理法です。

くたっとしたお野菜はサラダに比べカサも減り、思ったよりもたくさん食べることができますよ。

野菜をたくさん食べたいとき、ダイエット中でヘルシーにしたいとき。
つけあわせのタレを工夫しながら、いろいろなバリエーションを楽しんでみてくださいね。

終末糖化産物AGEについて、こちらの記事でご紹介しています。あわせてご覧ください。

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