【受診メモ】どんなことを書けばいい? 症状を上手に伝えよう

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体調の変化を感じても、すぐに病院に駆け込まず、2~3日経過をみてから受診する方も多いのではないでしょうか。でも日にちが経つにつれ、思い出せないこともしばしば…。

そこで役に立つのが、現在の症状を記録した「受診メモ」です。
「いつ頃から?」「どんな痛み? 」
症状に関することを記録しておけば、正確な情報をスムーズに伝えられます。

とはいえ、どのようなことをメモしておけばいいのか分からない方も多いはず。
今回は書いておきたい情報を7つのキーワードでまとめました。
病院にかかる際は、症状を記録した「受診メモ」を持っていくと役にたちますよ!

受診メモをつけるメリット

緊張してうまく伝えられない…

しばと
しばと

具合が悪く、自分で伝えられない時もありますよね

受付時の質問表や、お医者さんとの問診。
記憶だけに頼るとあいまいになりがちで、話が二転三転してしまうことがあります。
同じ話を何度も繰り返したり、大切なことを伝えそびれたりする可能性も。

ここで役に立つのが「受診メモ」です。
症状を記録した受診メモがあれば、情報を漏れなく、じゅうぶんに伝えることができます。
また診療時間の短縮や、円滑なコミュニケーションにも役に立ちます。

お医者さんにはメモを見ながら、もしくは直接渡して症状を確認してもらいましょう。

受診メモに書く内容は?

どんなことを書けばいいの?

しばと
しばと

参考にしてくださいね

受診メモには、このような内容を書いておきましょう。
下の7つのキーワードは、「LQQTSFA」といって病気の症状を伝える大事な要素です。

  1. 症状が発生している場所(例:のど、下腹、わき腹)
  2. 痛みの性質(例:ズキズキ、しくしく)
  3. 程度(例:10のうちどのくらい?)
  4. 時間(例:1週間前から、昨日から)
  5. 経過(例:2~3日おきに、だんだん痛くなってきた)
  6. 関連要素(例:食後に痛む)
  7. 随伴症状(例:吐き気、冷や汗、イライラ)

痛みや症状は、感じている本人にしか分からないこと。
うまく伝えることができれば、正確な診断や隠れた病気の発見につながります。
受診メモをできるかぎり書いておきましょう。

他にも不安に思っていることや質問したいこと、薬の飲用状況などあわせて書いておくとよいですね。
うっかり聞きそびれた、聞きたいことを思い出せなかった、などを防ぐ効果があります。

*くらしいきいきオリジナルでメモを作成しました。
ご希望の方は下記よりダウンロードできます

記録の方法

気になった時にさっと書き込めるように、テンプレートをあらかじめ用意しておくのがコツ。
記録先は紙にこだわらず、スマートフォンのメモ機能専用のアプリを使ってもいいですね。

また過去に病歴があればあわせて説明できるように、決まったものを準備しておくとGOOD。

上手に伝えたい。でも話すのが苦手、緊張してうまくいかない…。
そんなあなたに症状の経過をまとめた「受診メモ」は必ず役に立ちます。

自分の症状をきちんと伝え、効率よく受診する。
賢い患者を目指して、ぜひ日頃から準備をしておきましょう。

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