がんの予防にも!毎日野菜スープの習慣を。

こんにちは。

寒い季節が到来し、温かいスープを飲む機会も増えたのではないでしょうか?
たくさんの種類がある中で、ぜひともおすすめしたいのが「野菜スープ」!。

なぜ野菜スープをおすすめするのか?
今回は、 抗がん剤の研究でノーベル賞候補にも名が挙がる研究者、
前田浩さんの著書である「最強の野菜スープ (抗がん剤の世界的権威が直伝!)」より、
がん予防の最善策、野菜スープを飲むメリットについてお伝えします。


なぜ植物はがんにならないのか

長期に紫外線を浴びることで、がんの元凶である「活性酸素」が発生し続けます。
ではその紫外線を浴び続けている植物はなぜ、”がん”にならないのか?

それは植物のもつ「ファイトケミカル」に秘密がありました。
「ファイトケミカル」は植物の色素や香り、苦みなどを構成する成分。
植物が紫外線や害虫などから自らを防衛するために作りだす物質の総称です。
ファイトケミカルの特徴は、活性酸素を消去する強力な抗酸化作用があること!

人間の体にも抗酸化物質を作り出す働きはあるのですが、加齢とともに低下してしまいます。
そこで出番が植物のパワー。
日頃から野菜をしっかりと食べることでファイトケミカルを摂取し、
活性酸素を消去していくことが、がんの予防に繋がります。

ファイトケミカルのがんに対する働き

ファイトケミカルの種類は1万種以上!
それぞれ多様な働きをするのですが、がんに対しては、

  1. 遺伝子を傷つける活性酸素を消去する
  2. 発がん物質を解毒する
  3. がん細胞の成長・増殖を抑える
  4. 免疫力を強化する  など。

野菜にはほかにも、ビタミン類(CやEなど)、グルタチオンなど多種類の抗酸化物質が含まれており、これらが連携して活性酸素を消去してくれます。

どうすれば効率よく摂取できる?

効率よくファイトケミカルを摂取する方法、それはズバリ、「野菜スープ」にすること!
加熱することで野菜の硬い細胞壁(セルロース)を破壊させ、その中に含まれる野菜の有効成分を溶け出させることが目的です。
加熱処理は、有害成分の除去や殺菌作用などにも効果を発揮。
スープにして食べる(飲む)ことで、あますところなく野菜の有効成分を摂取することができるのですね。

野菜スープの効用

野菜スープを飲むことで、がんの予防のみならず、がんを抑制したり、発がん性物質の解毒作用、抗がん剤や放射線の副作用を抑える効果も。
また、多くの生活習慣病が改善したり、アンチエイジング効果が認められたケースもあるそう。
詳しくは、 「最強の野菜スープ (抗がん剤の世界的権威が直伝!)」 をご覧ください。


野菜スープについては、過去記事でもお伝えしています。
気になった方はこちらもあわせてご覧くださいね。

スープの基本的な作り方も載せています。

Cpicon 免疫力強化!基本のファイトケミカルスープ by くらしいきいき

いかがでしたか?
一日に野菜をたくさん摂るために、「茹で野菜」が良いともいいますが、スープにすることで有効成分を残らず吸収することができますね。
寒い季節の今がチャンス!今日から”毎日野菜スープ習慣”を始めてみませんか?

参考資料: 最強の野菜スープ (抗がん剤の世界的権威が直伝!)  前田浩 マキノ出版

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