しっかり眠れていますか?がん再発予防に効果的な睡眠について。

こんにちは。

タイトル通り、みなさんは毎日どのくらいの睡眠をとっていますか?
毎日のお仕事や生活で、遅くまで起きていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

実はがんの再発予防において、食事以外でとりわけ大事なもの…
それは「睡眠」をしっかりとること。

その理由とは?今日から実践できる睡眠環境を良くする7つのポイントなど、
今回は「睡眠」について、詳しくお伝えします。

睡眠がもたらすメリット

ホルモンや酵素が働くことで免疫細胞を活性化させる
        ↓
傷ついた細胞の修復やウィルスの除去などの自然治癒力を発揮する

睡眠中に活躍する3つのホルモン

①メラトニン(催眠ホルモン)
 夜暗くなると分泌され、がん細胞の増殖を抑える働きがある。

②成長ホルモン
 大人の場合、睡眠中の分泌量はかなり少ないが、
 細胞の新陳代謝・修復を進める働きがある。

③副腎皮質ホルモン
 抗ストレス作用・抗炎症作用をもつ。

夜間の十分な睡眠により3つのホルモンが活躍することで、
がん化した細胞の消滅、傷ついた細胞の修復などのからだの自然治癒力が高まります。

寝つきがよくなる7つの環境

1.就寝前にブルーライトを浴びない

ブルーライトは睡眠ホルモンのメラトニン分泌を抑制させます。
就寝1時間前には、パソコン・テレビ・スマホなどは避けましょう。

2.ややぬるめの湯で入浴する

人間は体温が下がる時に眠くなるので、入浴は寝る1時間前に。
39~40度のややぬるめの湯に15分程度つかりましょう。

3.リラックスして休む

ストレッチをして肩や首の筋肉をほぐしたり、読書などをして静かにすごしましょう。

4.明るすぎない照明

LEDや青みのある蛍光灯より、赤みのある白熱灯を使用しましょう。
寝る30分前から照明を少し暗くするのも効果的。

5.寝室は暗くして寝る

豆電球はつけずに、暗くして休みましょう。
遮光カーテンを少しだけ開けておくと、朝の目覚めがよくなります。

6.室温や湿度を最適に

室温は16~24度、湿度は40~50%が最適。
体温調節に気を付けましょう。

7.朝の光を浴びる

眠っている間だけではなく、起きている時間の過ごし方が睡眠に影響します。
起きたら15秒ほど陽を浴び、日中の活動量を多くしましょう。

いかがでしたか?
よい睡眠は健康な体をつくります。
睡眠不足の人には10~15分の「プチ昼寝」もおすすめです。
お昼寝も含めて毎日8時間程度の睡眠をこころがけましょう。

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