がんに負けない!覚えておきたい食習慣5か条。

こんにちは。

闘病中の食事管理ってとても大変ですよね。
“お食事療法”というと難しいイメージがあるかもしれません。
でも簡単なポイントを頭に入れておくだけで大丈夫です。
今回は知っておくと安心、心がけたい5つのポイントをご紹介します。

がん克服の食事療法5つのポイント

①四足歩行(牛肉・豚肉)の肉類摂取は控える
②野菜・果物・きのこ・海藻(特にもずく)をたっぷり摂る
③減塩する
④精製していないものを選ぶ
⑤油・糖分のとり方に気をつける

それでは、詳しくみていきましょう!

① 四足歩行(牛肉・豚肉)の肉類摂取は控える

牛肉や豚肉といった動物性のたんぱく質は、私たちにとって分解しにくい栄養素。
たんぱく質を一生懸命合成・分解しようとする過程で発がん物質を生みやすく、
また酸化しやすく細胞を傷つけやすい性質ももっています。
魚や大豆に含まれている脂肪は、生活習慣病を予防する働きがあるので、
肉より魚や大豆製品を食べましょう。

② 野菜・果物・きのこ・海藻(もずく)をたっぷり摂る

野菜や果物には、がんの原因となる活性酸素を除去するファイトケミカルが豊富。
新鮮でなるべく低農薬のものを選んでくださいね。
海藻類(特にもずくが◎)は、表面にあるぬめり成分フコイダンが、NK細胞を活発化する働きがあるとされ、ガン細胞を細胞の自滅(アポトーシス)に誘導する作用があると考えられています。
抗酸化成分や、食物繊維、ミネラルも豊富に含まれています。

③ 減塩する

塩分の摂り過ぎは胃粘膜を傷つけ、胃がんの原因になるともいわれるピロリ菌が増殖しやすい環境をつくります。
また塩分が多く体に入ることによりミネラルバランスが崩れ、細胞のガン化を促進する原因に。
だしやお酢、香辛料やレモンなどの柑橘類などを上手に活用しましょう。

④ 精製していないものを選ぶ

精製された砂糖や白米は血糖値が急上昇しやすいもの。
血糖値が上がると多量のインスリンが分泌され、このインスリンにがんの発生や成長を促進させるという説もあるので要注意。
またふわふわの白いパンには糖質が多く、ブドウ糖を餌にしているがん細胞が増殖しやすくなります。
料理に甘味をつけたいときは砂糖の代わりに、少量のはちみつ(抗菌作用があり、免疫力を高める!)など。白米の代わりに玄米を。パンを食べる場合は、米粉パンやライ麦パンなどがおすすめです。

⑤ 油・糖分のとり方に気をつける

大豆油やコーン油、サラダ油などの植物油の脂肪酸には、
摂り過ぎるとがんや生活習慣病の原因になるといわれるリノール酸が多く含まれます。
オレイン酸が豊富なオリーブ油やゴマ油、菜種油を使用しましょう。
とくにオリーブ油とゴマ油は、熱を加えても酸化しにくいので、加熱調理のときに使ってくださいね。

いかがでしたか?
今回はがんに負けないカラダをつくるための食習慣5か条についてご紹介しました。
身体の力を引き出すためには、毎日の健康的な食事が不可欠です。
ご病気に負けないためにも、当サイトのレシピを活用して、毎日のお食事を楽しんでくださいね。

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