玄米を美味しく、さらに栄養も引き出すひと手間をかけてみよう。

こんにちは。

なぜ私どもが、がんの方に玄米をおすすめしているのか!?
玄米の力をもっともっと引き出す美味しい玄米の炊き方など、
今日はそのあたりも少しお話しますね。

スゴイぞ、玄米!

おすすめ理由①

玄米は栄養の宝庫!白米に比べ多くの栄養素を含んでいます。
とくに、玄米のぬかの部分は、栄養の宝庫といわれており、ビタミンB群のほか、免疫力を維持するための亜鉛マグネシウム、抗酸化作用の強いセレンなどを多く含んでいます。

おすすめ理由②

がん細胞のアポトーシス(自滅)を誘導する『RBF』が含まれている!

抗がん作用のある食品はいくつかありますが、「玄米」にもがんを自滅においこむ抗がん作用があることが、琉球大学名誉教授である伊藤悦男先生により解明されました。
ぬかの部分には「RBF」「RBA」という2つの抗がん作用の物質が含まれています。RBFは、がん細胞が成長するために必要なエネルギーを熱に変えてしまう働きがあるため、がん細胞には栄養がいきません。
つまり、がん細胞が栄養不足になることにより、成長できずに自滅していくというメカニズムになります。

おすすめ理由③

もうひとつの「RBA」。これは免疫細胞を刺激し、免疫力を向上されることが分かっています。
それにより、強い抗がん作用を発揮し、マウスの移植がん実験では、70%ものがん細胞の成長阻止率が実証されています。(琉球大学実験より)

\ 美味しい玄米の炊き方 /

そのままでも大変栄養のある玄米ですが、RBFやRBAは玄米の固い細胞壁に覆われていて、普通に炊いたのではこれらの抗がん作用を引き出すことができません。

そこでおすすめするのが、玄米の乾煎りです!
このひと手間を惜しまずに、栄養も美味しさもしっかり吸収しましょう。

◎作り方◎

  1. 洗う
    (ボウルに玄米とたっぷりの水を流し込み、手でつかむようにもみ洗いしながら、浮いてきたちりやほこりを流します。玄米をザルに移し、流水で軽く研ぎ洗いします)
  2. 乾煎り
    (水気をきった玄米を濡れたままフライパンに移し、焦げない様に強火で5~6分乾煎りします。乾煎り直後、鍋に米の藩領位の水を加え、余熱で沸騰状態にします)
  3. 炊飯
    (玄米を炊飯器に移し、水を足し、普通に炊き上げます。水加減は白米を炊く時よりも少し多め位がお目安です)
\ よくばりポイント /
  • 乾煎りのときに焦がさない!(炊き上がりが固くなる)
  • 吸水時間はとらずにすぐに炊く!
  • 研ぐ時からよいお水を使う!

炊く前にお塩をひとつまみ、
または「塩麹」を加えるとなお美味しく炊き上がりますよ。
こちらもお試し下さいね。

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