減塩チャレンジ!胃がんリスクを低下させよう

こんにちは。

胃がんと塩分は深い関係があった!?
今回は、知られざる塩の脅威と、
減塩するためのちょっとした工夫についてお伝えします。
今日から始める減塩生活。一緒にチャレンジしていきましょう!

一日の塩分摂取の目標は?

生活習慣病の予防を目的とした
ナトリウム(食塩相当量)について、目標数値は以下の通り。

18歳以上男性:8.0g/日未満
18歳以上女性:7.0g/日未満
 

日本人の食事摂取基準(2015年版)

数字だけ見るとピンと来ない人も多いのではないでしょうか。

実は日本人の多くは塩分過多で、1日平均9.3gくらい摂取しているそう。
外食や市販弁当、加工食品などに含まれる塩分が、
知らぬ内に塩分摂取量を増やしている可能性があります。
特にカップラーメンの大型サイズになると、8.1gの塩分が入っています。

一食で一日分の塩分量を摂取しているなんて!
頻繁に食べている方は要注意です。

塩分1gってどのくらい?

では具体的に調味料で比較してみましょう。
下記表はいずれも塩分1g(目安量)です。

食塩小さじ1/6杯
トマトケチャップ 大さじ2杯
みそ大さじ1/2弱
マヨネーズ大さじ3杯と1/2杯
しょうゆ小さじ1杯強

自炊する際に気を付けたいのが、加工食品の利用について。
見落としがちですが、漬物やハム、ソーセージ、練り製品など、
塩分がしっかり含まれているものがあります。

塩をとり過ぎると、血圧が上がって循環器疾患のリスクが高まったり、
胃の粘膜のバリア機能が低下してしまい、(胃粘液は食塩溶液で溶かされる!)
ピロリ菌の攻撃に耐えられなくなることから胃がんのリスクが上昇したりします。

胃がんを避けるには、よく噛んでゆっくりと食事をし、
生野菜、緑黄色野菜、くだもの、牛乳などを多くとりましょう。
もちろんタバコとアルコールは極力控え、
なるべく胃に負担をかけない食生活をこころがけましょう。

減塩のために工夫できること

  • 新鮮な食材を選ぶ(素材の持ち味を生かしましょう!)
  • 天然のうま味を利用する(昆布や鰹節、煮干し、干ししいたけなど)
  • 酢・柑橘類などの酸味を利用する(レモン、ゆず、酢の物など)
  • 香ばしさ(ゴマ、ピーナッツ)
  • 外食や加工食品を控える
  • 香味野菜や香辛料で味にアクセントを(コショウ、七味、しょうがなど)
  • 減塩調味料を使う(ポン酢は塩分1/2)
  • 麺類の汁は残す
  • “かける”よりも“つける”(少ない量で満足感アップ)

いかがでしたか?
毎日の食習慣を見直すきっかけになりましたでしょうか。
今日から実行できることから、ぜひお試しください。

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